このページは本年度の委員会の活動方針となっております。
クラブ戦略計画委員会
活動方針
クラブ戦略計画委員会目的は中期、長期の方向を明文化することにあります。
活動計画及び実施方法
1.委員会の開催
2.例会プログラムにクラブ協議会としてクラブ戦略の意見交換の場を作る。
プログラム・出席委員会
活動方針
メンバーが顔と顔を会わせ、クラブの活性化、団結力向上に最も重要な例会。
この例会の出席に意欲が湧くように、知識と見聞を広げる事ができたり、より出席したいと思える魅力的なプログラム作成を目指し、出席率の向上を計りたいと考えます。
活動計画及び実施方法
1.外来卓話、夜間例会、他クラブとの合同例会等、出席意欲の湧くプログラムを作成する。
2.例会プログラムを事前に配布し、関心を高めてらう。
3.リモートやMUなども大いに活用し、出席率の向上を目指す。
4.例会前にも魅力ある昼食で楽しんでもらう。
親睦委員会
活動方針
新型コロナウイルスの影響も大きく落ち着いて来ました。
ロータリー活動でありますが、会長の方針に基づきロータリー会員、家族を交え皆様が楽しめる親睦事業を心がけてクラブ運営に活動してまいります。
皆様が参加しやすいよう、毎月旅行費の積立も実施します。
活動計画及び実施方法
1.親睦旅行の企画実施 来年5月19日(月)〜21日(水)「三国祭」(福井県坂井市三国町)
2.奄美ロータリークラブ訪問10月または11月予定(奄美大島)「井上会員のアドバイザー共に」
3.暑気払い(例会扱い)の開催
4.親睦ゴルフ(第3木曜会との協力)
5.他団体主催行事への参加(こうのす花火大会、チャリティゴルフコンペ、カラオケ発表会等)
6.会員、家族も気楽に参加できる行事又は日帰り研修旅行の開催
クラブ研修情報・広報雑誌委員会
活動方針
クラブのルールをメンバーの方々にリアルタイムでお伝えする。
楽しい、嬉しい会員情報を共有する。
活動計画及び実施方法
1.ロータリーの友やマンスリーレターに載っている、情報の共有。
2.ホームページの閲覧促進。
3.マイロータリーの登録促進。
クラブ会報委員会
活動方針
クラブ活動がわかりやすく、読みたくなるような会報を作成していきます。
また、SNS等を活用して会員増強にも役立つメディア対応していきます。
活動計画及び実施方法
1.迅速な会報作成を心掛ける。
2.昨年同様にスピーチ内容の原稿を会員に協力いただき箇条書きで提供いただく。
3.SNS公開を週内でアップするよう努める。
会員増強維持委員会
活動方針
会長の方針「チャレンジ 未来を見据えて奉仕の輪を広げよう」に基づき、様々な手法を用いて会員増強にチャレンジしていきます。
会員間のネットワークや地域の他団体とのつながりを築き、入会候補者名簿を作成して、会員間で情報を共有して今後の会員増強に繋げていきます。
活動計画及び実施方法
1.2名の会員純増を目指す。
2.会員間のネットワークや他団体(JC、商工会青年部等)とのつながりを築き入会候補者名簿を作成して、会員間で情報を共有する。(入会候補者目標50名)
3.例会以外にも懇談会、ゴルフ等、親睦活動を行い退会防止に努める。
4.ロータリー活動の魅力をSNSで発信する。
職業奉仕委員会
活動方針
会長の方針「チャレンジ 未来を見据えて奉仕の輪を広げよう」に基づき、ロータリーの目的にもあるように、職業人として意識を高め奉仕の理念を推進するための事業にチャレンジしていきます。
活動計画及び実施方法
1.職場訪問事業の実施。(9月川島町・金笛しょうゆパーク予定)
2.職業奉仕月間において、セミナーへの参加。
3.地区の職業奉仕委員会に卓話講師を依頼する。
4.公共イメージ、会報委員会への情報提供、異業種交流委員会との協力。
社会奉仕委員会
活動方針
コロナ禍が終息し、世の中日常生活を取り戻すことが出来て参りました。
地域に密着した奉仕活動がより積極的に展開できる環境になったことで、さらに会長方針を体現できるよう努力してまいります。
活動計画及び実施方法
1.献血例会の実施
2.地域補助金事業の実施
3.ポリオ撲滅のための啓発活動の実施
4.ブライダル委員会の発足(継続事業)
国際奉仕委員会
活動方針
会長の方針「チャレンジ 未来を見据えて奉仕の輪を広げよう」に基づき、新たな国際奉仕事業にチャレンジしていきます。
活動計画及び実施方法
1.新たな国際奉仕事業にチャレンジする。(ラオスの教育支援)
2.ロータリー財団と連携し、ポリオ撲滅募金活動の実施。
3.今後の国際奉仕事業について検討する。
異業種交流委員会
活動方針
会員同士の経済交流と会員相互の親睦を目的とする。
表の顔がロータリーなら、こころの顔が異業種交流。
クラブ発展と会員の育成に努力する。
活動計画及び実施方法
1.会員相互は常に経済活動ができるように会員から交流を願う。
2.会員はクラブ内に宣伝ポスター、チラシなど自己宣伝を置いて販売活動を推進する。
3.会員の経済活動は、毎月クラブ内に掲示し、その月の動向を会員相互に確認する。
4.例会の度に提示表を配布し、会員から経済活動の報告を受ける。
5.交流は常に会員相互の感謝を第一とする。
6.交流の目的は、会員の隠れた心の部分に感謝の意を送る。
7.経済活動のない会員も、趣旨を理解し、全面的に協力する。
ふるさとの杜委員会
活動方針
ふるさとの杜の総仕上げとしての管理作業を行い、作業を通して、親睦を図る。
また、鴻巣市へ移管するために必要な、設備等を拡充する。
活動計画及び実施方法
1.7月から6月までの基本的な草刈り作業は草刈り機によって行い、草刈り機はリースとする。
2.休憩所としてのベンチを設置する。
3.空いているところを中心に、会員の記念植樹を行なう。
4.ふるさとの杜内の競合している樹木について、枝おろし等によって、調整する。
5.地区補助金を利用して、休憩スペースや入り口のアーチ等を設置する。
6.近隣の小学生に呼びかけ、小鳥の巣箱つくりと、巣箱の設置を行う。